
カシワバラ・コーポレーション│札幌事務所
灘 啓介
KEISUKE NADA
2011年入社
主な業務
さまざまな職種の協力会社を統率し
「4大管理」を確実に遂行する
入社以来、マンション大規模修繕事業の一員として、最初の6年間は北関東営業所で埼玉県内を中心に、その後は札幌事務所で札幌圏内の工事管理を担当しています。入社1年目は先輩の下について仕事を覚え、2年目からやや小さめの現場の管理を1人で任され、徐々に規模の大きな案件を担当するようになってきました。札幌に異動してからは、後輩の担当現場もサポートするリーダーという立場で仕事をしています。現在は、宮城営業所の応援で、仙台にある14階建て、全84戸のマンションの大規模修繕を担当。どの現場であれ、発注者であるマンション管理組合や居住者の方たちに工事の実質的な責任者として対応しつつ、足場工事や塗装などさまざまな職種の協力会社を統率し、工程・品質・予算・安全の「4大管理」を確実に遂行するのが我々の使命になります。

やりがい
説明会で感じた「社員を大切にする」
社風が志望の大きな理由に
私は広島県の出身で、漠然と「地元で働きたい」と考え、とくに業種や職種にはこだわらず就職活動を行っていました。そんな中、合同企業説明会で偶然出会ったのがカシワバラ・コーポレーション。顔見知りの大学の先輩が内定者としてブースにいて、「話を聞いていって」と誘われたのがきっかけでした。その後、個別の会社説明会にも参加することになり、当時の社長(現会長)が自ら会社の説明をする中で「社員を大切にする会社」という印象を強く受けたのが、カシワバラ・コーポレーションを志望する理由になりました。正直なところ、マンションやプラントのメンテナンス工事の管理と聞いても具体的な仕事のイメージは持てなかったのですが、「自分に適していると認めて採用してくれた」と信じて入社を決めた覚えがあります。

主な取り組み

居住者や協力会社との信頼関係の構築が工事の成功に直結する
私はもともと人とのコミュニケーションで成り立つ仕事に興味があり、そういう仕事だと聞いたのも入社を決めた理由の1つでした。実際、この仕事はマンションの入居者の方や、協力会社の方たちとのコミュニケーションが不可欠で、互いの信頼関係を深めることが、工事を円滑に進める大きな要因になることにやり甲斐を感じます。工事中のマンションでは、小さなお子さんからご高齢の方までさまざまな方が暮らしています。
日々、子供やお年寄りの目線・動きも意識しながら現場を巡回し、危険をいち早く取り除くことで半年近くにも及ぶ工事を大きな問題なく終える。このときの達成感は格別です。
今後の目標は、まずは営業所の所長。責任の重い立場になるほど、やり甲斐も大きくなるに違いありません。また、今後はさまざまな現場の経験を積むために大規模修繕の施工管理以外にも、機会を見てプラントメンテナンスの経験も積んで対応力を高めたいと考えています。
1日のスケジュール
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現場入り、朝礼
早めに現場に入って今日の予定を整理し、8:15から作業員さんたちと朝礼。皆の健康状態や、その日の作業内容の確認を行います。
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作業開始。午前の現場巡回
作業員さんたちは各持ち場に上がって作業を開始。自分は屋上から1階までぐるっと回り現場の状況を確認します。
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事務作業
マンションの敷地の一角に設置した現場事務所で事務作業。発注者である管理組合との打合せは月に1〜2回あり、その資料づくりなどを進めます。
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昼休憩
昼休憩は大体、近所のコンビニで買ってきた弁当で昼食を済ませ、スマホなどを見ながらゆっくり過ごします。
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昼礼
作業員さんたちと午前の作業の進捗状況や、午後と翌日の作業予定を確認。
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午後の現場巡回
午前と同じくマンション全体を巡回。気になる個所があれば作業員と相談し素早く対応。16:00頃には掲示板を更新。居住者の方たちに工事予定をお知らせする掲示板を毎日更新するので情報収集はしっかり行います。
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作業終了、撤収
今日の作業は終了。作業員さんたちは18:00までに全員撤収し、自分も戸締まりなどを確認して18:30には現場を出ます。
学生の皆さんへのメッセージ

就職活動を始めた頃は、建設業はもちろん、工事現場の監督など考えのうちに入ることもなく、カシワバラ・コーポレーションとの出会いは本当に偶然でした。建設現場で仕事をするには、それなりの専門知識が必要だと初めから思い込んでいたのだと思います。ところがより詳しく話を聞けば、文系出身でも現場の管理は十分務まるらしい。せっかく選んでくれたのだからと身を投じた結果、今の自分がいて、今の仕事に大きなやり甲斐を感じています。あまり大したアドバイスにはなりませんが、就職活動では固定概念に縛られず、偶然の出会いも大切にしながら色々な業種や会社を知ることが大切なのではないでしょうか。その中で何か気になるものがあれば、そこから未来が拓けると思います。
OFFの過ごし方


札幌事務所に異動してからは車を手に入れ、週末には札幌近郊、長い休みなら北海道の各地へとドライブを楽しんでいます。これまで縁のなかった土地だし、帯広や釧路、網走、稚内など訪れてみたいところはキリがありません。大学時代にはマツダスタジアムでバイトもしていた地元・広島東洋カープのファン。友達もいるし家族との仲も良いので、夏や正月には大体広島に帰っています。